JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Japanese
この原稿を書くに当たって本作のインストア・ライヴを観に行ったのだが、狭いステージで15人がきれいなフォーメーションを組み、歌い踊る姿には感動したし、各々の個性弾けるステージは目移りするほどで見応え十分。"Funny Dance Rock"と名付けられたキャッチーでノリのいい楽曲たちは自然と身体が踊り出す軽快さがあり、短時間ながら満足度の高いライヴだった。その後改めて聴いた本作は、「故に僕は望む」や「高く跳べ」といった躍動感ある曲がライヴを想起させ、「ノア」や「改心テンプテーション」はギター・ロックを土台とした楽曲のカッコ良さを再確認させ、「クラン」や「フェアリーダンス」は型にハマらない魅力を感じさせ、より彼女らを深く知ることができた。音源とライヴを併せて楽しんで、ヲドルマヨナカにどっぷりハマってほしい。
KABUKIMONO'DOGsの12ヶ月連載企画が堂々完結――レーベル代表 大城文哉が、所属メンバーに想いを語る
KABUKIMONO'DOGs所属アーティスト7組による座談会を開催──"事務所としてチームなんだな、大きな枠組みだなと思います"(アオハル)
あなたのハートに恋の弓矢をバーンと刺す――恋堕ちキューピッドの"エンジェルLUVチュ→ン"
"テンテン"こと"点染テンセイ少女。"――自身最大キャパシティの川崎 CLUB CITTA'ワンマンに向けて想いを語る
メンバーそれぞれの個性や新たな挑戦が詰まった、新曲「ウエスタンキャンディ」で始まるパニモンの大進撃!
今日の座談会でお互いリスペクトがあるんだと理解できたので、もうお互い強くなるしかない(Kurumi)
先輩たちの名曲と意志を受け継いだ、"シン"戦極が始動! 結成6年目ながら"シン・1年目"となる新しい季節の始まり
かわいくてカッコ良くて悪戯心溢れた"Trick or Pop"サウンドで人気急上昇!
個性溢れる15人が魅せる、圧巻の"Funny Dance Rock"
イメージとしては元気の竜巻みたいな感じ――みんなを巻き込んで元気にさせる、活力! 元気! 押忍! って感じのグループです
朗読劇とライヴのハイブリッドで独自の世界観を生み出す、点染テンセイ少女。
Skream! × KABUKIMONO'DOGsによる12ヶ月連載企画がスタート――第1弾に"Party Dance ElectRock"を掲げる7人組、GANGDEMICが登場
2024.04.02 @渋谷CLUB QUATTRO
Show More
Skream! 2024年09月号
SPRISEによる幸福論
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト