JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Japanese
数々のバンドを輩出した10代限定の夏フェス"閃光ライオット"で2013年にグランプリを獲得以降、若くして"自分たちらしさとは?"という問いと向き合い続けてきたが、ついにひとつの答えを見つけたようだ。多彩且つストレートなサウンドをもたらしたのは、高野勲によるサウンド・プロデュースの力だけではない。むしろ"自分たちができること"ではなく"自分たちがやりたいこと"を軸に音を鳴らすようになったメンバー自身の変化によるところが大きいのだ。プリミティヴな欲求を実現するために3人こぞって新たな引き出しを引っ張り出しているから、"原点にして新機軸"という温度感が実現したのだろう。だからこそここが本当のスタートラインだ。このまま突き進んでくれ。
もう完全に、今までの俺らじゃない
TOWER RECORDSより新たなロック・レーベル"too basara's people records"誕生
2016.03.09 @shibuya eggman
Show More
Skream! 2024年09月号
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク ツカダユウキの“サブカル部!”
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト