JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Japanese
"武瑠TOUR 深世界 TO BE LIKE THRILLER" 11月22日(金)下北沢シャングリラ OPEN 18:00 / START 18:30 ゲスト:ADE SARIVAN / BLVELY / GOMESS / HIROTO / IKE / 星熊南巫 / 4s4ki
感受性豊かで繊細であるがゆえにエクストリームな表現力を発揮するアーティストは多いが、4s4kiは作詞作曲、編曲やトラックメイクまで行い、Voのエフェクトひとつとっても感情をテクニックに変換できるのが強みだ。メジャー・デビュー・アルバムの本作は海外アーティストとも境界線なくコラボ。ノイジーなギター・サウンドとデジタルが融合するエモ・パンクな「ALICE feat. Smrtdeath」もあれば、ドープなトラップ「天界徘徊 feat. 釈迦坊主」、CHARLI XCXらを手掛けるエンジニアを起用した白昼夢的なアンビエント・ナンバー「moonlake」、泣き出しそうな素直な声で自分を曝け出す「kkkk」もある。毒を吐き、聴き手を抉りながらも痛快なのはポップとしての完成度の高さゆえだ。
自身の音楽人生15周年を迎え、これまでのキャリアで発表してきた自作曲を再編曲/編纂した"15周年自己ベスト・アルバム"。自身が初作詞/作曲を手掛け、SuGの代表曲でもあった「LOVE SCREAM PARTY」から、様々なアーティストとのコラボレーションを行った浮気者の「I 狂 U」、そして「死んでも良い」をはじめとした、sleepyheadのラスト作品『センチメンタルワールズエンド』収録曲まで、全キャリアからピックアップされた18曲を収録。主にリアレンジされているのはSuG時代の楽曲だが、どれも原曲が持つ空気感を壊すことなく、現在の形にアップデートされている。過去と今を繋ぎ合わせ、ここから彼はどのように進んでいくのか。その礎にもなるであろう1枚。
"自分好みにいじれるのはトラックメーカーとしてありがたい"―― 4s4kiがMarshallの最新ワイヤレス・ヘッドホンをチェック
音楽人生15周年を機に、全キャリアを総括する"15周年自己ベスト・アルバム"
2022.10.31 @Zepp DiverCity(TOKYO)
Show More
Skream! 2024年09月号
SPRISEによる幸福論
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト