DISC REVIEW
Japanese
2018年06月号掲載
-
-
瀧川ありさ
東京
デビュー3周年を迎えての第1弾音源は、初のコンセプト・ミニ・アルバム。東京を舞台に綴った物語全6曲を収録している。恋人や友人に伝えたいもどかしい想い、"君"をうまく慰める術がない不器用な自分、その背景やふたりの距離の間を都会の街並みやノイズが横切って、微妙な想いの距離感や時間の経過をポエトリーに映し出していく。映像的な描写や、何気ないシーン、行間が心を映す歌は、瀧川ありさの得意とするところだろう。昨年、松任谷由実の「ノーサイド」をカバーし、ユーミン愛とシティ・ポップやニュー・ミュージックへの愛情を形にしたが、今作はそうした自身のルーツを昇華した瀧川ありさのシティ・ポップを描いた。でも、街への歪な愛憎も滲んでいるのは、東京出身者ならではの視点だろうか。
LIVE INFO
- 2025.04.05
- 2025.04.06
- 2025.04.07
- 2025.04.08
- 2025.04.09
- 2025.04.10
- 2025.04.11
- 2025.04.12
- 2025.04.13
RELEASE INFO
- 2025.04.09
- 2025.04.15
- 2025.04.16
- 2025.04.23
- 2025.04.25
- 2025.04.26
- 2025.05.14
- 2025.05.16
- 2025.06.18
- 2025.06.25
- 2025.07.08
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
ASP
Skream! 2024年09月号