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デビュー作『Acolyte』で、既にエレクトロ・ロックの寵児というか、10年代ロックのど真ん中に躍り出た感のある彼ら。約3年ぶりの新作では、なんとも大人っぽく、さらにヴォーカル・オリエンテッドなバンドに変化した印象だ。ANIMAL COLLECTIVEやMASSIVE ATTACKを手がける複数のプロデューサーが関わっている遠因は、プリミティヴなビートやスケール感に伺えるが、彼らはもうダンス・ロックの狭義の枠にいないし、エレクトロは楽曲をさらにエモーショナルに届ける楽器のひとつでしかないんじゃないだろうか。どこかCOLDPLAYを想起させるピアノ・サウンドのTrack.3、ソウルフルといっても過言じゃないTrack.9や、RADIOHEADの不穏さとラップが遭遇したようなTrack.10など、独特でありつつキャッチーというある意味、現代の王道。これを大味ととるか成長ととるかは聽き手の嗜好次第。
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