Japanese
Taka(ONE OK ROCK)、KENTA(WANIMA)、阿部真央、清水翔太、Aimer、Nissy(西島隆弘)ら8人の豪華アーティストによるコラボ楽曲「もう一度」公開
2020.06.05 19:35
阿部真央、絢香、Aimer、KENTA(WANIMA)、清水翔太、Taka(ONE OK ROCK)、Nissy(西島隆弘)、三浦大知の8人のアーティストによるコラボレーション楽曲「もう一度」がYouTubeにて公開された。
[ re: ] /『もう一度』
YouTubeの動画概要欄にはコラボレーションの経緯が記されており、Takaと清水翔太が"こんな時代だからこそ、同じ世代のアーティストが集まることで何かできないか?"と話し合い、[ re: ]プロジェクトを発足。8人の同じ志を持ったアーティストが想いを共鳴させることで、「もう一度」という楽曲が生まれたという。楽曲には、"もう一度手を取り合って、みんなで未来を向いて歩いて行こう"というメッセージが込められている。なお、動画は期間限定公開とのこと。
豪華アーティストコラボ楽曲『もう一度』がYouTubeにて期間限定公開!
—清水翔太 STAFF (@SHOTA_MOBILE) June 5, 2020
参加アーティスト(五十音順):
阿部真央
絢香
Aimer
KENTA (WANIMA)
清水翔太
Taka (ONE OK ROCK)
Nissy (西島隆弘)
三浦大知
[ re: ] /『もう一度』https://t.co/nycxpfysG8#もう一度
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MONGOL800×WANIMA
愛彌々
以前より親交があり、イベントなどでの共演もあったモンパチとWANIMA。昨年のラジオ番組でキヨサク(Ba/Vo)とKENTA(Vo/Ba)が対談した際の、"いつかコラボレーションしよう"が実現した。タイトル曲は両者のコラボ曲、その他互いが曲を提供し合った曲と、互いのカバー曲という全5曲で構成した濃密な1枚になった。言葉の向こう、音楽の向こうに誰かの顔が見える、フレンドリーな歌を届ける両者だけに「愛彌々」はポップで強力なサウンドで、またいつでもこの歌のもとに集まれるような明るく、おおらかなメロディが冴える曲となった。リスペクトとともに、こんな曲を歌ってほしい願望も込められたのだろう。提供をし合った曲では両者新しい面が垣間見える。発展的な1枚であるところにバンドの姿勢が窺える。
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WANIMA
Chilly Chili Sauce
昨年リリースされたミニ・アルバム『Cheddar Flavor』を引っ提げた全国ツアーがいよいよ4月28日からキックオフ。というタイミングで、さらに新曲4曲を詰め込み、ライヴへの気分を高めてくれるようなWANIMAの6thシングル。『Cheddar Flavor』で掲げていた"誰かに歌うな 自分に歌え"というテーマを踏襲するという今作は、パンクで遊び心溢れる表題曲「Chilly Chili Sauce」から、ドラマチックなアレンジにバンドが存在する理由そのものを刻んだ「ネガウコト」までライヴ映えする曲が並んだ。積み重ねた時間のなかで潰えた夢、変わり果てた姿を憂い歌う「月の傍で」など、KENTA(Vo/Ba)が絞り出す言葉はキャリアを重ねるごとに説得力を増していく。
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WANIMA
COMINATCHA!!
"三ツ矢サイダー2019"のCMソング「夏のどこかへ」、劇場版"ONE PIECE STAMPEDE"主題歌「GONG」など、お馴染みの強力キラーチューンを多数収録した1年9ヶ月ぶりの待望の2ndアルバム。勢い良く"開会"を告げる高速2ビート「JOY」に始まり、「宝物」や「シャララ」といった新たなサウンド・アプローチを取り入れた楽曲を経て、笑顔の再会を約束する「GET DOWN」まで、彼らのライヴを体感するような全15曲は、ライヴという空間を何よりも大切にするWANIMAらしい構成だ。珠玉は、"生きて 生きて 生き抜いてやれ"と力強く歌い上げるバラード「りんどう」。これまでバンドが歌い続けてきた揺るぎないメッセージは、今作でより鋭く、強く浮き彫りになっている。
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WANIMA
Everybody!!
誰もが奥歯を噛みしめながら、笑顔になりたくて生きている。そのことを眉間にしわを寄せて訴えるのではなく、笑顔で顔をしわくちゃにしながら心を込めて祈る、そんな包容力と強さを持ったWANIMAのメジャー1stフル・アルバム。この音楽が誰かの"お守り"であればと歌う「CHARM」、大海原で旅立つ"キミ"の船出に優しく背中を押す「ANCHOR」、すべての過去を肯定して"生きる"選択を誇る「ともに」、悲しみのなかで初めて"愛してる"という言葉を綴ったバラード「SNOW」。楽しすぎるライヴ・アンセムもあれば、少しエッチな曲もある。だが難しい言い回しはゼロ。伝えたい想いだけがストレートに刻まれるのは、彼らは本当に大切なものが何かをよく知っているからだ。
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WANIMA
Gotta Go!!
ワーナーミュージック内のレーベル"unBORDE"とタッグを組み、シングル『Gotta Go!!』をリリースするWANIMA。今やパンク・シーンの中でも1番と言ってもいい勢いで、大手のCM曲に抜擢されたり、本人たちが登場する状況だ。キャッチーなキャラとサウンド、シリアスに郷愁をかき立てつつ、笑えるエロスもあって、聴けば笑顔になる。そのWANIMA節を3曲揃えた。「CHARM」は上京から10年経った今の彼らが伝えられる、新生活へのお守り(=CHARM)となる、大合唱必至の熱いアンセム。またCM曲となった「ララバイ」と、「これだけは」は3人の決意表明と言えそうな歌で、ブライトなメロディが冴える。音楽への姿勢は変わらず、もっとパワフルに暴れ回っていこうという1枚だ。
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阿部真央
Acoustic -Self Cover Album-
阿部真央が新たに設立したプライベート・レーベル"KAGAYAKI RECORDS"の第1弾作品はセルフカバー・アルバム。全曲アコースティックとなる本作だが、音数は減っても聴き応えは十分。むしろ歌の持つパワーが原曲以上にダイレクトに響き心を揺さぶる。質のいい食材は素材本来の旨味だけで十分などとよく言うが、磨き上げられた歌声も同様、余計な調味料(アレンジ)は不要ということだろう。最小限のアレンジで引き立てられた圧巻の歌唱は鳥肌ものだ。世代を超え愛される名曲たちに加え、新曲「I've Got the Power」のアコースティック・バージョンも収録。デビューから約15年、その経験の中で得た強さをもって歌い上げる決意表明だ。これまで築いてきた自信とこれからへの覚悟を胸に、本作で新たな1歩を踏み出す。
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阿部真央
Not Unusual
ピアノでの曲作りなど、これまでの阿部真央らしさから自分を解放した今の彼女が詰まった10作目のアルバム。先行配信曲でもあるESME MORI編曲の「Never Fear」などファンク/ネオ・ソウル調、抑えめで優しい歌唱が愛情の深さを際立たせるタイトル・チューンや、初めて両親を軸とした家族について歌った「とおせんぼ」などが新鮮だ。そして昨年のライヴでも披露し、改めてグローバルに通用するレベルのヴォーカル表現と歌の力を認識させた「Who Am I」は、音源でもピアノのみの演奏で、ほぼ一発録りに近い手法で収録しているのもニュー・フェーズ。多彩な音楽性に驚くアルバムだからこそ、従来の爆発力を誇るロック・チューン「READY GO」や、「Be My Love」のカタルシスも増す。キャリア最高峰のアルバムと言って異論はないはず。
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阿部真央
MY INNER CHILD MUSEUM
歌手になりたかった彼女が、期せずしてシンガー・ソングライターとして自分の言葉と曲を掘り下げた11年間が、逆照射されるような初のカバー・アルバム。上手さのはるか上をいく選んだ曲たちへの愛情やアーティストへのリスペクト、メロディの咀嚼力で一気に聴ける。ピアノ1本のSIA「Alive」での胸を引き裂かれる冷静さと爆発、ボカロ名曲「千本桜」の正確さ、「もののけ姫」やCELTIC WOMAN曲での徹底した透明感や柔らかさなど、声の魅力ももちろんだが、エレクトロニックなラガ・アレンジの宇多田ヒカル「SAKURAドロップス」や、カントリー・テイストの広瀬香美「ロマンスの神様」など音像も楽しい。自身で弾いたピアノ・バージョンの「いつの日も」セルフ・カバーで、"今の素顔"に辿り着く構成もいい。
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阿部真央
まだいけます
10周年を終えてその次に進んだ作品のタイトルとして、前向きさと俯瞰の目線を感じるが、多彩な11曲を通して聴くと、このタイトルが示唆する今の彼女のスタンスがニュートラルなことがわかる。冒頭から激しくアコギをかき鳴らし、勝手なイメージで縛ろうとする対象を断罪。攻めのモードが続き、少しセクシーな隠喩も含むタイトル・チューンを挟んで、お茶の間に浸透した「どうしますか、あなたなら」で軽やかに転じる。恋愛系でも異なる2曲「どうにもなっちゃいけない貴方とどうにかなりたい夜」、名匠 笹路正徳のアレンジによる「今夜は眠るまで」を経て、ラウドな「答」でフックを作り、シングル曲「君の唄(キミノウタ)」も浮くことがない。痛快で繊細な阿部真央の個性はそのままに、音もスタンスもアップデート。
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阿部真央
どうしますか、あなたなら
多部未華子がちょっと堅物で公平主義の経理担当を演じ、領収証から様々な人間関係を知っていくNHKドラマ10"これは経費で落ちません!"。その主題歌とくれば、阿部真央流の正義感のあり方か、今どきの人間関係に言及した内容か? と想像したら、少し違っていた。"いい人と思われたい、仕事では完璧でありたいと思い奮闘するけれど、それは強さと言えるのか。じゃあどう生きますか?"そんな問い掛けを、少しだけアッパー、でも基本的にはフラットなビートや音像でさらっと描出しているあたり、より"どうしますか、あなたなら"という問いを反芻してしまいそうなのだ。カップリングの「この愛は救われない」は恒例の弾き語り。未来のない恋への後悔を率直な独白のように歌う震える声のピュアネスが刺さる。
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阿部真央
君の唄(キミノウタ) / 答
昨年リリースの『変わりたい唄』から続いているモードが今回のダブル・タイアップ・シングルにも如実に現れている。映画"チア男子!!"の主題歌として書き下ろした「君の唄(キミノウタ)」は"自分で選んだ道があるから"という歌詞で始まり、躊躇いがちな気持ちを自分で後押しするような気持ちになれる痛快な8ビート・ナンバー。一方の「答」はゲーム"消滅都市"が原作の同名TVアニメの主題歌として書き下ろした曲で、ラウド/エモ寄りのハードなサウンド・プロダクションとロック・ヴォーカリストとしての阿部真央が堪能できる1曲となっている。さらに、恒例のアコギ弾き語りであるカップリングには、赤裸々な思いを吐き出すタイプでも、辛辣でユーモアのあるタイプとも違う新境地とも言える「Flyaway」を収録。
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阿部真央
阿部真央ベスト
デビュー10周年を迎えた阿部真央初のベストは2枚組36曲のボリューミーな内容。『ふりぃ』、『ポっぷ』、『素。』の初期のアルバム3枚からたっぷり選んだDISC 1には今も新鮮なパンチ力を感じる「ふりぃ」、若くして孤独をきちんと味わった人の真実が伝わる「17歳の唄」、弾き語りの真骨頂で隠れた名曲「morning」、DISC 2はセルフ・プロデュースに移行してからの楽曲が並び、バンド・サウンドもより厚く本格的になった「Believe in yourself」や、アレンジに岡崎体育を迎えたエレクトロニックな「immorality」、最新シングル『変わりたい唄』から3曲すべてを収録。おぎやはぎのラジオから生まれた「クソメンクソガールの唄」、ラストはユーモアも含む初収録の新曲「28歳の唄」でさらっと。そのさりげなさもいい。
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阿部真央
変わりたい唄
一瞬、デビュー当時のようなポップ・パンクな曲調に"あの阿部真央が帰ってきた"と早とちりしそうになるのだが、帰ってきたのではなく、常に彼女は前を向いて"変わっていきたい"人なのだ。遥か彼方でもあり自分の心でもある場所へ叫ぶ"変わりたい もっと自分を生きたい"という大声とメロディが、瞬時で自分の動力になる。表題曲はそんな曲だ。同じ想いで統一されているこのシングル、アコギがザクザクと鳴り、命の鼓動を感じさせるような「まだ僕は生きてる」も、素直なメロディを空に放つような「なんにもない今から」も、生きているということそのものの可能性と、行動に移すことができる自分の内なる火種に気づかせてくれた。Track.4はファンから募ったワードで構成した歌だが、お互いへの感謝の言葉は限りなく近い。
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阿部真央
Babe.
アルバムの冒頭で深い悲しみや諦念を達観した歌唱で聴かせる「愛みたいなもの」が本人いわくのフィクションだとしても、その濃度に引きずり込まれる。そして吐き捨てるような言葉とハードなサウンドの「逝きそうなヒーローと糠に釘男」と強靭な楽曲が続き、かと思えば新機軸と言える大文字の洋楽ロック的な「You Said Goodbye」で、阿部真央の新たなヴォーカル表現に感嘆。そして母として、我が子への偽らざる思いを冷静とすら思える言葉で綴った「母である為に」に含まれた何重もの意味には、似た状況にある人も、誰かの子供であるすべての人も強く心を揺さぶられるだろう。また、愛と妥協について深く頷く女性も多そうな「POSE」なども。表現の幅は広がったが人間を軸で捉える阿部真央の魂は不動だ。
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阿部真央
おっぱじめ!
1年6ヶ月ぶりとなる、オリジナル6作目。痛快に鼓舞するアッパーなTrack.1「這い上がれMY WAY」も、"大人になるほど怖くなり、でも震える足で前へ進もう"と歌う、いかにも阿部真央らしい「優しい言葉」も刺さるだけじゃない包容力がある。すでにシングル・リリースされている「それぞれ歩き出そう」や「Believe in yourself」もアルバムの流れの中で聴くと、さらに楽しさや力強さの置所に感心してしまう。Aimerに提供した「words」のセルフ・カバーもいわゆる王道のピアノ・バラードというジャンルよりやはり切なさというエモーションに直接響く仕上がりに。12曲各々、異なる主人公が歌っているようなヴォーカリゼーションの千変万化ぶりも味わえる、アルバムらしいアルバム。
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阿部真央
シングルコレクション 19-24
進学、就職など、多くの人々にとっても人生の大きな分岐点であり、たくさんの変化を得る時期となる19歳から24歳。19歳でシンガー・ソングライターとしてデビューし、今年でデビュー5周年を迎えた阿部真央が、その5年間で制作した全シングル曲を、時系列でコンパイルしたのが今作だ。代表曲の応酬からは彼女のヴォーカリゼーションの変化などを感じ取る楽しみもあるが、この5年間、彼女はいつも人間誰しもが抱く/抱いた感情を自身のフィルターを通して発信していることを再発見できたことは大きい。様々な人の想いを吸収できる彼女の歌は、曲の中に聴き手の居場所を作っていた。これは彼女が多くの人々に表現を発信していることに自覚的な証だ。この若さでそれをぶらさず続けてきたことに尊敬の念を抱く。
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阿部真央
Believe in yourself
記念すべきデビュー5周年の第1弾リリースは、TVアニメ"ベイビーステップ"のために書き下ろされた表題曲を含むシングル。「Believe in yourself」はベイビーステップの描く世界とシンクロした、夢に向かい努力を続ける人々への応援歌。力強いギターが牽引するバンド・サウンドのなかに滲む、彼女の弾くアコースティック・ギターと煌びやかなピアノの音色が、楽曲の持つ優しさをより引き立てている。パワフルかつ可憐に"最後に報われるのは逃げずに居た君自身だから"と歌う彼女。リスナーに話しかけるように一言一言を大切に発する歌声に、アーティストとしての強い意志を改めて痛感させられた。悶々とした感情を素直に綴った弾き語り曲「疲れたな」とのコントラストも効果的だ。
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