Overseas
Devendra Banhart、1日限りの来日公演が決定!
2011.06.21 13:26
フリー・フォークからサイケデリック・ロックまで。
縦横無尽にミュージック・シーンを走り、圧倒的な存在感を放つ、Devendra Banhartの1日限りの来日公演が決定!
■LIQUIDROOM 7th ANNIVERSARY
DEVENDRA BANHART AND THE GROGS plus Guests
8/4(木)東京 恵比寿LIQUIDROOM
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET発売 7/2(土)10:00~
TICKET ¥6,000-(税込/All Standing/1Drink別)
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。
チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:-
ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:-
イープラス:eplus.jp
※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可
INFO クリエイティブマンTEL:03-3462-6969
■Devendra Banhart
1981年5月30日、アメリカ、テキサス州ヒューストン生まれの男性シンガー・ソングライター。ベネズエラで育ち、母親の再婚を機にロサンゼルスへと移住する。12歳から曲を書き始め、サン・フランシスコのアートスクールにも通うが、アメリカ国内をはじめパリにも住む経験を持つなど、世界各地を転々とする。2000年頃からLA近郊でライヴ活動を開始し、2002年に1stアルバム『Oh Me Oh My…』をリリース。その後、2004年に『Rejoicing in The Hands』、『Nino Rojo』、2005年に『Cripple Crow』をリリースし、他から影響を受けることのないその美学で、神秘的、伝統的、かつサイケなサウンドを生み出す。
Caetano VelosoからElvis Presley、THE BEATLES、イギリス諸島のフォーク・ミュージック、現在では消滅してしまっている1930年代のフォーク・ミュージックを独自の詩的な視点でフリー・フォーク~サイケデリックなロックとして展開している。様々なオーガニックな音楽スタイルを吸収するその姿はまさにハイブリッドである。シャネルのモデルを務めたこともあるワイルドかつ美麗なルックス、その特異なキャラクターはファッション/カルチャー・シーンでの注目も集めている。2006年のサマーソニックで来日を果たし、ビーチ・ステージでのトリ前を務めその存在感を印象づけた。2007年11月『Smokey Rolls Down Thunder Canyon』をリリース。2009年には『What Will We Be』をリリースし、昨年待望の初単独公演を行った。
■Devendra Banhartオフィシャルサイト
http://www.devendrabanhart.com/
■Devendra Banhart myspace
http://www.myspace.com/devendrabanhart
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