JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Japanese
90'sのUSオルタナやカレッジ・ロックを思い起こさせる、ドライでザクザクと刻まれるギター・サウンドに、甘美でいてふてぶてしく拗ねた雰囲気を持つ男女ヴォーカルがさらっと乗っかった、抜群にキャッチーな音が魅力の4人組。カッコつけず、かといってナードを装ったりもしない自然な佇まいも良く、気負いたっぷりでローファイ感を出しているわけではないのもポイント。4人の好きな"感じ"や心地よい"雰囲気"という、この空気を的確に捕まえてアウトプットしていることが、なんの雑念もなく耳や身体にストンと落ちる理由だろう。バンドは楽しくなくちゃ、と語る精神がしっかり貫き通されていて、きっと年月を経ても、青春期のビター&スウィートを彩るロックとして心ときめかせる曲たちだ。
自然体がいいんですよね。愛が云々と歌うのはリアルじゃないし、素直に音楽をやりたい気持ちがある
Show More
Skream! 2024年09月号
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト