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Japanese
90'sのUSオルタナやカレッジ・ロックを思い起こさせる、ドライでザクザクと刻まれるギター・サウンドに、甘美でいてふてぶてしく拗ねた雰囲気を持つ男女ヴォーカルがさらっと乗っかった、抜群にキャッチーな音が魅力の4人組。カッコつけず、かといってナードを装ったりもしない自然な佇まいも良く、気負いたっぷりでローファイ感を出しているわけではないのもポイント。4人の好きな"感じ"や心地よい"雰囲気"という、この空気を的確に捕まえてアウトプットしていることが、なんの雑念もなく耳や身体にストンと落ちる理由だろう。バンドは楽しくなくちゃ、と語る精神がしっかり貫き通されていて、きっと年月を経ても、青春期のビター&スウィートを彩るロックとして心ときめかせる曲たちだ。
自然体がいいんですよね。愛が云々と歌うのはリアルじゃないし、素直に音楽をやりたい気持ちがある
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