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Japanese
元BiSのテンテンコが約2年間のフリーランス期間を経て完成させた1stミニ・アルバム。自身のルーツであるテクノ・ポップやエレクトロ・ミュージック、歌謡曲などのエッセンスを随所に散りばめた今作には、全楽曲で異なる7人のミュージシャンが楽曲に参加している。あたかもTHE BEATLESのホワイト・アルバムのようにバラバラな世界観を描きつつも、人間・テンテンコという軸で一本筋の通った作品になった。LOGIC SYSTEMによる幻想的な80年代テクノ歌謡曲「星の電車」を始め、ゴリゴリの重低音が効いたアップ・ナンバー「放課後シンパシー」、七尾旅人がコーラスでも参加している「流氷のこども」、ボアダムスのEYEが編曲した「くるま」など、細部まで工夫を凝らし、心血を注いだ作品に対して、"工業製品"と名づける皮肉がテンテンコらしい。
"いま流行ってるものは、そんなに好きじゃない" ポップスの反逆者=テンテンコ、衝撃のメジャー・デビュー!
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