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Japanese
京都発3ピース・バンド初の全国流通盤。タイトルのイメージとTrack.1「感性ありきの旋律線」の"こうしてやらんと君は此の歌を聴きやせんのやろう?"という歌い出しを聴くと、激しく言葉を投げかけてくるパンキッシュなバンドなのかと思いきや、アルバム全体を聴いてみると洒落たコード感による四つ打ちのダンス・ロックや文学的な歌詞が耳に残る。Track.3「ヘミングウェイの猫」の"大体"、"橙"、"怠惰"と韻を踏む遊び心のあるフレーズや、レゲエになったり転調したりと飽きさせないキャッチーなTrack.4「凡骨日和」など、曲ごとに楽しめる要素が盛り込まれた、1枚で現在の彼らがわかる作品となっている。
今、この世間の中でミスタニスタが提案できる"グッド・ミュージック"がこの1枚
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