JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Japanese
ライヴではおなじみという「ステラシーカー[instrumental]」から始まる1stフル・アルバム。キラキラと、そして少し宇宙的なこの曲に胸が高鳴る。堂々とした歌声とそれぞれの個性がリンクしてバンドマン、ボカロP、アニメ・シーンの作家陣によるポップ且つパンチのあるバンド・サウンドを、小気味よく雨ソラ色に染めていく。まるでライヴで聴いているかのように感じる表現力は、きっとこれまでの経験で培われたものだろう。臨場感があり、さらには曲に描かれた様々なシーンが細部まで頭の中に浮かぶ。結成から約2年という月日をあますことなく詰め込んだ1枚。その2年のひとつひとつの歴史は"amity"というタイトルでここでひとつになり、彼女たち5人のこれからを照らし続けることだろう。
新たなステージへ向けての集大成。この2年を詰め込んだ1stフル・アルバム・リリース
Show More
Skream! 2024年09月号
Hakubi片桐の"ひと折りごと"
SPRISEによる幸福論
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト