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Japanese
流通盤としては前作から4年、会場限定リリースのEP 4枚を間に挟んで、THE TURQUOISEがついにリリースする1stフル・アルバムは、メンバーたちの豊富な経験に裏づけられた多彩な全13曲を収録。そのメンバーとはOCEANLANEの直江 慶(Vo/Gt)、つばきの小川博永(Ba)(両バンドともに活動休止中)、そして数々のバンドをサポートしてきた河野 瞬(Dr)。基本編成以外の楽器も使い、ギター・ロックの範疇に収まりきらないアレンジも取り入れ、EDM、インディー・フォーク、ファンク、レゲエといった幅広い音楽の要素を、THE TURQUOISE流に消化しながら世界観の広がりをアピールしている。そして、そこを貫いているのが美しいメロディ。改めて追求したという歌心がじわじわと沁みる1枚にもなっている。
活動休止中のOCEANLANEの直江慶(Vo/Gt)つばきの小川博永(Ba)数々のバンドやアーティストのサポートをしてきた河野瞬(Dr)で結成された3ピース・バンドの1stミニ・アルバム。Track.1の「Nowhere Boy」から今までの延長線上とは完全に異なる新鮮なロックの衝動を感じさせる、シンプルでありながらソリッドなロック・サウンドを展開している。映画BECKに提供した壮大なミドル・ナンバー「Looking Back」、そして直江のキャリアとしては初となる日本語詞の楽曲「終わりのない旅へ行こう」を収録。3ピースという最小限の構成から繰り広げられるダイナミックかつライヴ感溢れるサウンド。この“新人”バンドはただものじゃない。
待望のフル・アルバムは豊富な経験に裏づけられた多彩な全13曲を収録
ライヴ・バンドになるべくしてこの3人は集まった
2017.06.11 @下北沢LIVEHOLIC
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