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Japanese
洋楽でも邦楽でもない、ここにしかない音――とレーベルが謳っているとおり、煌びやかなシンセやダンス・ビートも取り入れたエモ以降を思わせる演奏とJ-POP~アニソン風の歌のハイブリッドは、まさに唯一無二。ヘヴィなリフを奏でるTrack.2「Diver」、バラードと思いきやテンポ・アップして2ビートになるTrack.6「From here」を始め、曲ごとに趣向を凝らしながら、前へ前へという全体の印象は現在のバンドの勢いが反映されているからだ。そこにバンドの芯がしっかりと感じられるところがいい。ライヴ・シーンで育ってきたバンドなのだろう。サウンド・プロデューサーはfadeのrui。最近、本当にいい仕事が多いです。個人的にはギターの音色が80年代のUKニュー・ウェーヴっぽいTrack.5「Shine down」がツボ。
ピコリーモからスタートした鏡トナリが全国区のバンド目指して歌モノ宣言!
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