JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Japanese
"ポップとロックンロール"を宿命に掲げるThe Tallyhoes。都内のライヴハウスを中心に活動してきた彼らが結成から3年半、ついに完成させた6曲入りの全国流通盤。ロックンロール・リヴァイヴァルに影響を受けているからって、決して頑固一徹なコワモテのバンドではない。メロディを重視しているというだけあって、ツイン・ヴォーカルやハーモニーを活かしたポップ・ソングの数々は、ロックンロ-ルを装いながら、その背後に幅広いバックグラウンドがあることが窺える。この3人組、なかなかのポップ/ロック・マニアらしい。ガレージ・ナンバーの「I'm OK!」から聴き始め、ソウルっぽいラストの「秘密のファンタジー」を聴き終わるときには、誰もがこのバンドに対する見方を改めるだろう。
8ビートのロックンロールが10曲並んでるみたいなアルバムはあまり好きじゃない
Show More
Skream! 2024年09月号
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク ツカダユウキの“サブカル部!”
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト