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Japanese
彼らの存在に一躍スポットが当たるきっかけになった「eye」のリテイクを1曲目に配置。享楽的なシンセ・ポップとはひと味もふた味も違う、シンセとギターの重層的な音使いや肉体的なリズムにまず惹きつけられる。また、バンドで表現するハウス的なTrack.3「cups」、トライバル・ビートが印象的なTrack.5「understand」、彼らの地元・水戸から見た東京を思わせる歌詞を持つTrack.7「city」、サカナクションやフジファブリックにも通じる、日本人ならではの琴線に触れるメロディが美しいTrack.9「white」、そしてバンドの筋力がなければ形にならないであろうスロー・チューンのTrack.10「dive」など、ポップ・ミュージックの親しみやすさの中にいかに新鮮なサウンドを融合するかが、すでに身についているバンドならではの仕上がりだ。
消費される商品じゃなく、作品としてリリースしたいという信念はあります
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