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Japanese
"わかる人にはわかる、けどわからない人にもわかる"をコンセプトに活動する4人組ロック・バンド、unicycle dioの初の全国流通盤。彼らは、理屈を越えたところで聴くものの"無意識"に訴えかける音楽を追求する。それは言うなれば"よくわからないけどかっこいい音楽"なのだ。実際には、ギター・ロックを軸にしながらも、ジャズやファンク、ブルースといった様々なアプローチがなされた楽曲が並び、まさに"全方位対応型のギター・ロック"と言える。バンドとしては2度の脱退劇を始めとする様々な困難を乗り越え現在に至る。それゆえに彼らの音楽には、もはや生き様ともいうべき"泥臭さ"が滲み、切実な音像をもって胸に迫る。生きるか、死ぬか、そんなことは置いといてやるしかないんだと。
通過点として"武道館でやりたい、それも1日だけではなくて3日間くらい連続でやりたい"
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