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Japanese
モノラル録音と言えば、60年代のブリティッシュ・ビートやガレージ、50年代のデルタ・ブルースなどが想起されるが、そうした音楽が持っていたパワーに匹敵する曲の良さ、サウンドとしてのかっこよさをTHE PRIVATES自身が持っているからこそのこの手法。ロックンロールにしか慣らせないロマンを存分に感じられる30年を経た現在地と呼べるアルバムだ。DISC 2には色褪せないとびきりのリズム・アンド・ブルースのカバーを全10曲収録。ゲストに花田裕之、甲本ヒロト、真島昌利、チバユウスケ、THE NEATBEATSのMr.PAN、オカモトショウ、オカモトレイジら、世代を越えたミュージシャンが参加しているが、どんな曲にどんな組み合わせで参加しているのか?その垣根のなさもぜひ堪能してほしい。
同じ音楽図ができたとして、それを解釈するのはそれぞれの個性だから
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