JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Overseas
2014年を代表するポップ・アクトは彼らでキマリだ。昨年、SUMMER SONICに出演。大観衆を躍らせたというスウェーデンの4人組がデビュー・アルバムをリリースする。ギター、ベース、ドラムスというトラディショナルなロック・コンボ編成で演奏するエレポップ・サウンド。そのキャッチーな魅力が彼らの身上だが、80年代調あり、EDMあり、インディー・ロック風ありとデビュー・アルバムにして、ウェルメイドなポップ・ソング作りが光るバラエティに富んだレパートリーを持っているところが頼もしい。高揚感と哀愁が入り混じるところなどは、もろに日本人好みだろう。これはハズせない。ちなみに日本盤は彼らが注目されるきっかけになった「Gimme Twice」他4曲をボーナス・トラックとして追加。
スウェーデンのイケメン4人組の意外なバックグラウンドが明らかに
2014.05.07 @原宿 ASTRO HALL
Show More
Skream! 2024年09月号
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク ツカダユウキの“サブカル部!”
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト