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Japanese
"2マンツアー「WurtS LIVEHOUSE TOUR IV」" 2月5日(水)Zepp Haneda (TOKYO) OPEN 17:30 / START 18:30 w/ UNISON SQUARE GARDEN
「桜のあと(all quartets lead to the?)」がアニメ"夜桜四重奏 ~ハナノウタ~"OPテーマに、そして"劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-"主題歌に起用された『harmonized finale』リリース時にはミュージックステーションに出演するなど、知名度を大きく上げた彼らが、ロック・リスナーもJ-POPリスナーも丁寧に誘う、非常にフレッシュでエネルギッシュな作品を完成させた。歌謡メロと強力なバンド・サウンドで序盤たたみ掛けると中盤からはポップに。と思いきやその後、切れ味鋭いロックで切り返す。全員が退かないアンサンブルによる牽引力はまるで彼らのライヴそのままで、随所に効いたヴォーカル・ワークなどの遊び心も痛快だ。高揚感溢れるラストまで、約50分を駆け抜ける。
着実にスケール・アップしながらヒットを飛ばし続けている3人組、UNISON SQUARE GARDENによる9thシングル。『劇場版TIGER & BUNNY -The Rising-』の主題歌として書き下ろしたタイトル・ナンバーはピアノの音色が印象に残るとても気持ちのいいロック・ナンバー。構成そのものはシンプルながらドラマチックな展開および熱度満点のアンサンブルによって、何度でもリピートしたいと思わせる聴きごたえある仕上がりに。言葉をそっと置いていくような歌唱も個性を際立たせている。「オリオンをなぞる」「リニアブルーを聴きながら」同様、彼らの代表曲になることは必至。その他、それぞれに異なる魅力をアピールする「ピストルギャラクシー」「三月物語」「I wanna believe,夜を行く」の3曲をカップリング。
作詞作曲/アレンジ、アートワークや映像に至るまですべてをセルフ・プロデュースする、21世紀生まれのソロ・アーティスト WurtSがEMIとタッグを組んだ最新EP『MOONRAKER』をリリース。本作には、今やTikTokやYouTube Shortsで聴かない日はないほどバズりまくっている「Talking Box (Dirty Pop Remix)」を筆頭に、彼らしい脱力感のある気怠げなヴォーカルとアップテンポなトラックが絡み合う「コズミック」、ダンス・チューン「SWAM」、ブラス・セクションを取り入れたアレンジが光る表題曲「MOONRAKER」など全6曲が収められている。ジャンルレスな楽曲群から垣間見えるWurtSの貪欲なクリエイティヴィティに圧倒される。
活動していくなかで楽曲を大切に思う気持ちがどんどん大きくなっているんです(守屋)
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