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Japanese
"Sweet Dreams Tour 2024" 9月25日(木)京都MOJO OPEN 18:30 / START 19:00 w/ 超☆社会的サンダル
自称"どうせ裏アカでしか呟かれないバンド"、アンと私。どこを切り取ってもインパクトのある生々しい歌詞が並び、そのキャッチーさも相まってTikTokとの相性は抜群。バンド始動から早々にバイラル・ヒットを生んだのももはや必然に思える。そんな彼らの初CD作品は、EP『FALL DOWN』に初期の名曲の再録や新曲を追加し、ここまでの活動の充実度を物語る1stフル・アルバムにしてベスト盤と言える1枚となった。その振り切った歌詞に注目が集まりがちだが、ヘヴィでソリッドな「FALL DOWN」から「Tinder」のような爽やかなロック・チューン、「クソラスト」のようなフロアを無条件に躍らせる四つ打ち曲など、2010年代邦ロックを醸すサウンドの多彩さも秀逸。SNSからライヴハウスまでを席巻していくことだろう。
天才ソングライター オニザワマシロ(Gt/Vo)の独創的な世界観に、身長180センチ、平均体重100キロの巨漢メンバーの強靭なサウンド。SNS全盛のZ世代の音楽シーンが生み出した超☆新星、超☆社会的サンダルの1stミニ・アルバムには、SNSで話題を集めた「可愛いユナちゃん」、先行配信シングルとしてリリースされた「魚を追いかけて」を含む全7曲が収録。小学生みたいなピュアさを持ち合わせたオニザワのワード・センスが光る、正直すぎる歌詞と純度の高い歌声、センス抜群のメロディ。めちゃくちゃキャッチーなのに、滲み出る恐怖と狂気を感じた「可愛いユナちゃん」を聴いてぶっ飛んだが、それに限らず、本作収録のひと筋縄ではいかない楽曲はどれも最高! ライヴハウスを騒がす、令和のサブカル・スターの爆誕です!!
天才ソングライターと巨漢メンバーが生み出す、超☆社会的サンダルの独創的すぎる世界観
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2022.09.24 @下北沢LIVEHOLIC
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