JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Japanese
"fusen 1st TOUR『変わる、変わる。』" 11月21日(火)名古屋 CLUB UPSET OPEN 18:00 / START 18:30 w/ 山岡トモタケ&FLAMINGS(sotto/ex.WHITE ASH山さん) / LEEVELLES / kasa.
2022年12月に渋谷Spotify O-WESTワンマン公演を成功させ、2024年に決まっているメジャー・デビューを目指して、着実に歩みを進めている4人組ロック・バンド、LEEVELLESが新曲「Step&Step!」を配信リリース。様々な音楽の要素を洗練されたバンド・サウンドに落とし込んできた彼らは今回、フューチャー・ベースをインスピレーション元に、ファンキーでダンサブルなポップ・ロック・サウンドにアプローチした。ライヴで盛り上がることは必至ながら、左右で掛け合うギターのカッティングをはじめ、緻密なスタジオ・ワークにも耳を傾けたい。輝かしい明日に繋がる挑戦をテーマに聴く者の背中を押す歌詞も、新しい生活が始まるこの季節にぴったりだ。
4人組ロック・バンド LEEVELLESの2ndアルバム。切れ味鋭い歌詞が光る激しいギター・ロック「killing me!~輪廻転生~」、ハイトーン・ヴォイスが爽やかに吹き抜ける「王様のメロディ」、柔らかな王道ミディアム・ロック・バラード「ふたり星」、浮遊感漂うデジタル・サウンドで構築された「呼応 (instrumental)」、流れるようなピアノが美しい「Milkyway」、疾走感溢れるシンセ・ポップ「無限未来」など、"COLORS"というタイトルに相応しい、とにかく多彩でジャンルレスな11曲が収録された。時にファンタジックで時にリアルな歌詞もまた、本作の彩りをより豊かにしている。ギター・ロックの枠にとらわれない攻めの姿勢で、新たな可能性、無限に広がる未来を切り開く進化系ロック・バンドに注目。
どこか懐かしさ漂う楽曲が魅力の3ピース・バンド、fusen。フォークや歌謡曲に影響を受けたという彼らの楽曲は、時代を問わず日本人の心にすっとなじむ温かさや哀愁がある。これが全員弱冠20歳だというから驚きだ。その奥深い魅力を掘り起こす2nd EP『dig』は、全体的に音数が少なくシンプルな印象だが、オールド・アメリカン・ロック調の「扉絵」やボサノヴァ調の「まちぼうけ」など、曲ごとに違うリズムを取り入れ、雰囲気の異なる4曲に仕上がっている。一方その歌詞は、日常の景色に溶け込んだ、夢への希望や若さゆえの不安を等身大に映す。またCDの最後にはライヴ音源も収録。本作を締めくくる"fusenですよろしくお願いします"という言葉に、バンドのこれからへの意気込みと希望を感じる。
出す曲は全てシングルになりうることが目標。ダークな新曲で見せるLEEVELLESの幅
瑞々しさ溢れる話題のCMソング「花占い」から滲み出るLEEVELLESの軸
それぞれのこだわりと想いを乗せた3rdデジタル・シングル完成
4人組ロック・バンド、LEEVELLESが挑戦を詰め込んだ新曲「Step&Step!」を配信リリース
メジャー・デビュー1stデジタル・シングル「ヨルヲカケル」MV撮影現場に密着
"Skream!"と"激ロック"を運営する激ロックエンタテインメントによるライヴ...
2024.11.15 @代官山SPACE ODD
2024.08.29 @代官山SPACE ODD
2023.12.06 @BASE GRANBELL
Show More
Skream! 2024年09月号
SPRISEによる幸福論
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト