JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Japanese
"moon drop TWOMAN TOUR「君の街ランデヴー」" 11月5日(日)静岡 UMBER OPEN 16:30 / START 17:00 出演:moon drop / climbgrow
滋賀発の4ピース・バンド、climbgrowがリリースする『CROSS COUNTER』は、"逆境なんか跳ね返せ"という想いが込められたタイトルのとおり、苦しみや悩みを荒々しい歌詞とサウンドで吹き飛ばしてくれる全6曲を収録したミニ・アルバム。彼らなりの"革命"を予感させる50秒のショート・チューン「革命を待つ」から幕を開ける本作は、未来を夢見る「未来は俺らの手の中」、杉野泰誠(Vo/Gt)の咳込みも収められた冒頭の絶唱が印象的な「LILY」、照れ臭くなるほどストレートに愛を叫ぶ「BABY BABY BABY」とキラー・チューンが続く1枚だ。始まりから終わりまでclimbgrowのロックンロールを唸らせ、見えない未来や挫けそうな気持ちに彼らなりの光をくれる革命盤が完成した。
ラヴ・ソングだけを歌い続ける三重県発のバンド、moon dropによる3rdミニ・アルバムが到着した。すでにライヴでの人気曲となっている「シンデレラ」は、爽やかでポップなサウンドとは裏腹に、"前みたいに側で笑ってくれないか"と未練が残る様を歌い、「僕といた方がいいんじゃない」では、"僕と別れてほんとブサイクになったな"とディスりつつも、戻ってきてほしいと皮肉に嘆いている。"拝啓 悲劇のヒロイン"と題しているが、そんなヒロインに気持ちが残っているのは主人公のほうなのだ。彼らの楽曲は浜口飛雄也(Vo/Gt)自身や他者の恋愛体験がもとになっているぶん、等身大で聴き手の胸を打つ。心のどこかに引っかかっていた忘れられない恋愛を想起させる、moon drop渾身のラヴ・ソング集となった。
携帯で自分の思いをすぐ送れる時代だからこそ、手紙にしか込められない気持ちって、忘れちゃダメなんじゃないかなと
TOWER RECORDSより新たなロック・レーベル"too basara's people records"誕生
2018.06.22 @下北沢LIVEHOLIC
2017.06.30 @下北沢LIVEHOLIC
2019.10.22 @吉祥寺CLUB SEATA
Show More
Skream! 2024年09月号
SPRISEによる幸福論
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト