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Japanese
[1st Full Album 「i my me mine」Release Tour 2023 "飾らない私を愛してツアー"] 5月13日(土)京都 LIVE HOUSE GATTACA OPEN 17:30 / START 18:00 w/ MOCKEN / PLOT SCRAPS
東京を拠点に活動する3ピース・ロック・バンド、Plot Scrapsの2ndミニ・アルバムが完成した。ヴォーカル 陶山良太の少年性を感じさせるような澄んだ声で歌われるのは、彼が苦難していたという10代の頃の経験をもとに描かれた歌詞の数々。少し鬱屈としていて危うさもありながら、"誰かの希望になり得る作品を作りたい"という陶山の思いのとおり、様々なかたちの希望が見いだされる歌詞世界が展開されていく。さらにそれを彩るのは、複雑に構築されているのに親しみやすい、洗練されたアンサンブルだ。今作について、名だたるアーティストや関係者からのコメントが多数集まっていることからも、彼らへの注目度の高さが窺える。青く瑞々しい衝動が迸る、ギター・ロック・ファン必聴盤。
"元彼のことを曲にする"という言葉通り、実体験から紡ぎ出される言葉の数々はリアルで、何より純度が高い。そんなnolalaの1stフル・アルバムには、これまでの"元彼"との恋愛をはじめ家族のこと、自身のこと、彼女たちの人生そのままを歌った12曲を収録。本音とほんとを曝け出し、この3人ならではのツイン・ヴォーカルとコーラス・ワークを武器に、時に切なく時に瑞々しく、"飾らない私"で勝負する。バンドの決意表明とも取れる「明日が最後でもいいと思えるように」から、そのままの自身を愛し、愛されたいと願う「6畳1Kとジャズマスター」までに現れるいろんな"私"。そのすべての"私"を丸ごと抱きしめ、この先へと進んでいこうとする姿には、もう希望しかない。nolalaの未来を表す1枚が完成した。
全部を曝け出して書いた曲、全部を曝け出した自分たち。いろんな"私"が入ってます
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