JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Japanese
"JURENIWA IS EARTH TOUR 2022" 7月10日(日)新宿Marble OPEN 18:30 / START 19:00
"こっちおいで"と、いきなりシンガロングへと巻き込み、"僕らは革命児"と宣言する「革命児」が1曲目という時点で、圧倒的な勝利を証明するユレニワの1stアルバム。"神も仏も殺してやる"と歌いながらも楽しいハンド・クラップが似合う「遺書」で戸惑わせたかと思いきや、緩やかに伸びやかに"ベランダに広がるネバーランドへ"と明言する「Lilac」が続く。ザクザクと響くオルタナ・サウンドには懐かしさもあるが、平均年齢21歳の彼らにとっては新鮮なのだろう。だからこそ、"ボニーとクライドになって"(「Cherie」)なんて、いくつものロック・バンドが使ってきた言葉を、狂おしいほどみずみずしく歌うことができるのだと思う。照れるほどの愛にあふれた終盤もたまらない。
"「KNOCKOUT FES」はみんなが主役"――ダイヤモンドの原石に出会えるサーキット・イベント、恒例のスペシャル座談会!
Show More
Skream! 2024年09月号
Hakubi 片桐の"ひと折りごと"
SPRISEによる幸福論
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト