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Japanese
"moon drop 1st Full Album「この掌がまだ君を覚えている」Release Tour 2022「あの街ラブストーリー」" 3月19日(土)京都 MOJO OPEN 17:30 / START 17:30 w/ POT
関西ネクスト・ブレイクの呼び声も高い4人組、POTがメンバーの病気療養を経て、1stミニ・アルバムをリリース。療養中もサポート・メンバーを迎え、活動を休止したわけではないが、本来のメンバーが再び揃い完成させたこの作品で改めて完全復活をアピール。3人の掛け合いヴォーカルを軸にメロコア、レゲエ、スカの影響を巧みにブレンドしたライヴで盛り上がること必至の全8曲を収録。「COUNTDOWN」の四つ打ち、「Jolly summer」のサンバっぽいリズムを始め、はねるリズムを多用していることからもこの作品をどう楽しんで欲しいかメンバーたちの想いが窺える。ドラマチックなフレーズを奏でるギター、随所で歌うベース・ラインも聴きどころ。そんなところにもじっくり耳を傾けたい。
ラヴ・ソングだけを歌い続ける三重県発のバンド、moon dropによる3rdミニ・アルバムが到着した。すでにライヴでの人気曲となっている「シンデレラ」は、爽やかでポップなサウンドとは裏腹に、"前みたいに側で笑ってくれないか"と未練が残る様を歌い、「僕といた方がいいんじゃない」では、"僕と別れてほんとブサイクになったな"とディスりつつも、戻ってきてほしいと皮肉に嘆いている。"拝啓 悲劇のヒロイン"と題しているが、そんなヒロインに気持ちが残っているのは主人公のほうなのだ。彼らの楽曲は浜口飛雄也(Vo/Gt)自身や他者の恋愛体験がもとになっているぶん、等身大で聴き手の胸を打つ。心のどこかに引っかかっていた忘れられない恋愛を想起させる、moon drop渾身のラヴ・ソング集となった。
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