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Japanese
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[黒子首1st Album"骨格"release tour「新骨蝶」] 8月23日(月)名古屋CLUB UPSET OPEN 18:00 / START 18:30 w/ 優利香 / Bamboo
学生時代に様々なコンテストでグランプリを獲得し、"マイナビ未確認フェスティバル2019"のファイナリストにも選ばれた、男女混成のポップ・ロック・バンドの2ndシングル。タイトル曲の「月光」は、センチメンタルな空気をエモさもあるバンド・サウンドで描いた、Bambooにとって初のラヴ・ソングだ。けだるさのある「Äthanol」も、ヴォーカルのちなみが自身の父親へ向けて書いた「19歳」も、心地よいメロディや聴き手を選ばないキャッチーさを持ちつつ、楽器隊が要所で主張してくるバンド・アンサンブルが楽しく、現場で体感するとまた違った響き方をしそうなものばかり。ポップであること、ポップだからこそできることを模索しながら進もうとする姿勢に期待大!
今年2月にメジャー・デビューを果たした黒子首が、待望のメジャー1stアルバムをリリース。新世代SSW、泣き虫 とのコラボ曲「やさしい怪物 feat. 泣き虫 」を筆頭に、バンド初となるタイアップ・ソング「おぼえたて」など、彼女たちにとって名刺代わりとなるであろう話題性の高い楽曲が収められている。生活感の滲む描写が散りばめられた「インスタントダイアリー」、コインランドリーにフィーチャーした「ランドリーランド」などに見られる、日常風景をユーモラスに描く堀胃あげは(Vo/Gt)の言葉選びが斬新で楽しい。トロピカルで瑞々しいサウンド満載の最新デジタルEP『ぼやぁ~じゅ』の4曲も収録。アコースティック・サウンドを基調としつつも表現の幅をさらに拡大した、全15曲のフル・ボリュームな1枚だ。
堀胃あげは(Gt/Vo)が作り出す憂いを帯びた楽曲が独特の世界観を生み出す3ピース・バンド、黒子首。2018年7月の結成から4年目で完成された1stアルバム。アコースティック・ギターの音色を大切にしたジャジーなサウンドを基調に、ホーン・アレンジが煌めきの夜を彩る「magnet gum」、キレ味鋭いシンセが駆け抜けるファンキーなダンス・ナンバー「Driver」、印象的なエレキ・ギターと共にメルヘンチックな物語を紡ぐ「マーメイド」など、様々な楽器を取り入れた新しい黒子首のポップ・ミュージックを切り拓いた。悲しみとの決別を歌う「エンドレスロール」にはじまり、アルバム全体に孤独な気配が漂うが、決して悲壮感はない。寂しさをあっけらかんと歌に仕立てる堀胃の言葉選びがユニーク。
関西で人気の朝の情報番組"おは朝(おはよう朝日です)"のテーマ・ソングに大抜擢された、神戸出身のシンガー・ソングライター 優利香、初の全国流通ミニ・アルバム。新しい1日の始まりを、清涼感溢れるサウンドで彩る"おは朝"テーマ・ソング「眩しい朝日」をはじめ、心のままに生きられない苛立ちをぶつけるギター・ロック「ハートレス人間」、柔らかな歌唱であの頃に想いを馳せる懐かしいポップ・ソング「ノスタルジーラムネ」など、楽曲ごとにまったく異なる世界を描くバラエティ豊かな全5曲を収録する。タイトルの"Newestrong"とは、"Newest(最新)"と、"Strong(強さ)"を合わせた造語。昨日よりほんの少しでも強い自分になれたら。そんな想いが通底する楽曲たちは優利香という人間そのものを表す。
自分たちに一番似合うのはポップだっていうところに自然と辿り着いた気がする
"今までの自分たちと決別して羽化したかった" 新たなサウンドに挑戦した1stアルバム『骨格』に刻んだ黒子首の決意
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