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Japanese
[moon drop 3rd Mini Album "拝啓 悲劇のヒロイン" Release Tour] 2月16日(火)名古屋R.A.D OPEN 16:45 / START 17:15 w/ Bye-Bye-Handの方程式 / なきごと
ラヴ・ソングだけを歌い続ける三重県発のバンド、moon dropによる3rdミニ・アルバムが到着した。すでにライヴでの人気曲となっている「シンデレラ」は、爽やかでポップなサウンドとは裏腹に、"前みたいに側で笑ってくれないか"と未練が残る様を歌い、「僕といた方がいいんじゃない」では、"僕と別れてほんとブサイクになったな"とディスりつつも、戻ってきてほしいと皮肉に嘆いている。"拝啓 悲劇のヒロイン"と題しているが、そんなヒロインに気持ちが残っているのは主人公のほうなのだ。彼らの楽曲は浜口飛雄也(Vo/Gt)自身や他者の恋愛体験がもとになっているぶん、等身大で聴き手の胸を打つ。心のどこかに引っかかっていた忘れられない恋愛を想起させる、moon drop渾身のラヴ・ソング集となった。
東京発2人組ロック・バンド なきごとが、約1年半ぶりとなるフル・アルバム『ふたりでいたい。』をリリースした。本作には、オープニングを飾る激しいロック・チューン「sniper」、揺れる心情を透明感のある歌声とサウンドに託した「ゆらゆら」といった新曲4曲、そして昨年リリースしたデジタル・シングル『君と暮らしの真ん中で』、『素直になれたら』からの6曲を追加した全10曲を収録。前作のボリューム感(2枚組/全22曲入り!)を思うとずいぶんコンパクトに収まった印象を受けるが、その分彼女たちの魅力がダイレクトに伝わる作品に。また初回限定盤付属のDVDには、今年4月に行われたZepp Shinjuku (TOKYO)公演のライヴ映像が収録されているので、こちらも必見。
携帯で自分の思いをすぐ送れる時代だからこそ、手紙にしか込められない気持ちって、忘れちゃダメなんじゃないかなと
私もコンタクトを使う人なので、自分がちょっと前を向けるようにっていう意味も込めて曲を書いてみました
2019.10.22 @吉祥寺CLUB SEATA
2022.10.22 @渋谷WWW
2018.11.16 @下北沢LIVEHOLIC
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