DISC REVIEW
Japanese
2016年12月号掲載
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PAELLAS
Pressure
今年元旦リリースのミニ・アルバム『Remember』以来となる新作。チルウェイヴやインディーR&Bを通過したミニマル・メロウという意味では前作の延長線上にあるが、Track.3はシンセ・ポップ寄り、Track.4や11はエコーがかった空間で鳴るプラスチックなファンクといった趣だし、Track.8では80s風のシンセ・ポップからバンドで表現するBPMを落としたハウスのニュアンスまである。いずれにしても、そのミニマルさは楽器の音を吟味した結果なのだろう。MATTONのセンシュアルなヴォーカルとANAN(never young beachも兼任するギタリスト)の時にサイケデリックですらあるフレージングが匿名的なサウンドの中で点滅する光のように瞬く。極めて"薄い"音像だが、ボリュームを上げると1音の生感や色気が立ち上がるのが面白い。
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