渋谷スクランブル交差点で音楽フェスやワンマン・ライヴ！？配信プラットフォーム"バーチャル渋谷"を自由に利用できる1日貸し切りパッケージ提供開始

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渋谷スクランブル交差点で音楽フェスやワンマン・ライヴ！？配信プラットフォーム"バーチャル渋谷"を自由に利用できる1日貸し切りパッケージ提供開始

2021.11.26 15:00

YOU MAKE SHIBUYA

渋谷区公認の配信プラットフォーム"バーチャル渋谷"をメタバース（仮想空間）ならではの自由なイベント空間として貸切利用できる"バーチャル渋谷・1Dayイベントパッケージ"を、KDDIと一般社団法人渋谷未来デザインが提供開始した。
　

　
これまで"バーチャル渋谷 au 5G ハロウィーンフェス"やクリスマスなどの季節行事をはじめ、20日間に及ぶバーチャル音楽ライヴ・イベント"YOU MAKE SHIBUYA VIRTUAL MUSIC LIVE powered by au 5G"などで計100公演以上を成功させ、のべ100万人以上を熱狂させてきた実績のある"バーチャル渋谷"が、あなただけのステージになる。
　
"バーチャル渋谷"内の設備やレイアウト（ステージ／スクリーン／音響／OOH）を3つの会場デザインから選択できる"基本プラン"に加えて、アイディア次第で自由度の高い演出が可能になる"オプションプラン"まで。イベント当日、来場者とはアバターを介したチャット・コミュニケーションができるだけでなく、YouTubeやSNSなどを組み合わせれば多層的なインタラクティヴ・コミュニケーションも可能に。渋谷スクランブル交差点をジャックして自分だけの音楽フェスやワンマン・ライヴ、ファッション・ショー、新製品発表会や映画試写会などのプロモーション・イベントまで、夢で描いていたようなアイディアをバーチャル空間で実現することができる。さらに国内初の自治体公認のバーチャル空間"バーチャル渋谷"であれば実際の街"渋谷"と連動した、これまでにない規模のキャンペーンを行うことも可能となる。
　

　
今後ますます成長していくメタバース（仮想空間）市場の足掛かりに、ぜひ"バーチャル渋谷"を活用してみてはいかがだろうか。
　
なお、音楽ライヴなどを検討している方には"バーチャル渋谷"の提携ライブハウス「WWW X」にて専門スタッフや機材手配、ライヴ撮影、ポストプロダクションまで、パフォーマンス映像をワンストップで請け負う"オプションプラン"も用意されている。