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4人組ロック・バンド、THE FUZZ ACTのインタビュー公開。驚くほど剥き身のロックンロールやブルース・ロックが生々しい音像で鳴り響くミニ・アルバム『Humans』を本日3/13リリース
2019.03.13 20:00
ヴォーカル&ギターで作詞作曲を担当する徳永駿介と、ドラムの森園 竣が高校時代にスタートさせたTHE FUZZ ACT。すでに10年以上のキャリアを持ち、現在のメンバーになってまだ1年に満たない状態ながら、今までで最も必要なピースが揃い制作したのが今回のミニ・アルバム『Humans』だ。2019年にあって驚くほど剥き身のロックンロール、そしてブルース・ロックなどが生々しい音像で鳴っている。だが、明快なヴォーカルや印象的なメロディ、楽器そのものの音を聴いていると、時代性は必ずしも表面的な新しさに左右されないことを知った。このユニークなバンドの成り立ちを訊く。
THE FUZZ ACT | Skream! インタビュー
▼リリース情報
THE FUZZ ACT
3rdミニ・アルバム
『Humans』
NOW ON SALE
MDMR-0002/1,500(税別)
[MUDMEN RECORDS]
1. 夢なんかじゃない
2. ロンリーロード
3. 太陽を待ちながら
4. 風のドライブ
5. 傷だらけの旅路
6. End of Life
▼ライヴ情報
"THE FUZZ ACT presents「Humans」"
3月22日(金)新宿MARBLE
OPEN 19:00 / START 19:30
w/ The Salmon Pinks / The Memphis Bell
前売 ¥2,000 / 当日 ¥2,500(D代別)
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