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Japanese
岩井俊二監督作品"キリエのうた"での映画初主演や1st写真集の発売、自身初となった日本武道館公演の開催等、BiSH解散以降も話題が絶えなかったアイナ・ジ・エンド。その間もコンスタントに新曲を届けてきたが、それらの楽曲もコンパイルしたアルバム『RUBY POP』がリリースされる。前作から3年ぶりの3枚目となる本作には、すでにお馴染みのタイアップ楽曲に加え、彼女の新たな一面が垣間見えるポップなダンス・チューン「Poppin' Run」、これからの季節にぴったりのウィンター・ソング「クリスマスカード」等全17曲を収録。もはや元BiSHのメンバーという肩書きは一切不要。1人のミュージシャン/表現者としてのアイナ・ジ・エンドが確立された1枚だ。
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