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Japanese
作詞作曲のみならず、楽器の演奏もすべて自ら手掛けるなどマルチな才能を持つ、シンガー・ソングライター/マルチ・インストゥルメンタリスト、広瀬大地。ひとりで作り上げた前作から1年3ヶ月ぶりにリリースする2ndアルバムは前作同様、ファンクの影響を日本語のポップスに落とし込むというテーマに追求しながら、時代の音を見据え、'80sの影響が色濃いカラフルでダンサブルなポップ・アルバムに。シティ・ポップに通じるところもありながら、変な気取りのないヴォーカルをはじめ、楽曲に滲むエモさはやはり元バンドマンならではか。等身大を思わせ、好感が持てる。彼のルーツのひとつであるTHE BEATLESを彷彿させるバラード「Crossroads」が締めくくるラストは、次回作への布石のようにも思える。
'80sサウンドのファンクを日本語で歌うということはテーマとしてありますね
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