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Japanese
令和元年に始動したシンガー・ソングライター、神谷志龍。いわゆるネット発のアーティストの中でも、リアルでダークでヒリヒリとした世界観で注目を集めているのが彼だ。そんな神谷が初めて投稿した曲「独白」から、ここまでの歩みをパッケージングした1stアルバム。社会とうまく付き合っていくために精一杯やっているのにどこか孤独を感じてしまったり、つらいと言えずに平気なふりをしてしまったり......そんな想いをぽつりぽつりと吐露するようにダウナーに、はたまたモヤモヤをぶつけるようにぶっきらぼうに、繊細なロック・サウンドに乗せ歌う。言葉遊びも巧みに詰め込まれた歌詞の一文字一文字からは、憂いと共に"それでも本当は生きていきたい"という切実すぎる想いが伝わってくる。共に今を生きる私たちの心を揺さぶる1枚。
"令和のネガティブ・モンスター"神谷志龍。現代社会を憂い、切実な想いを結晶化した、1stアルバム『GHOST AID』セルフ・ライナーノーツ
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