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Japanese
2014年第1弾シングル。表題曲「ダイアローグ・モノローグ」はタイトルの通り、過去の自分を振り返りながら己と向き合い明日をみつめる内容となっている。2004年のインディーズ時代から数えると今年で活動10年目を迎える秦基博。これまでの自身の足跡に想いを馳せながら歌っているのだろうか。これ以上ないシンプルで素直なアレンジが実直な歌声を際立たせており、新生活に踏み出した人々の心に共感を生みそうな1曲だ。離れて暮らす人との短くも大切な時間が歌われているカップリングの「五月の天の河」も同様に、新天地に赴き歩み出した人にとっては恋人や家族、仲間が浮かんできそうな描写が胸に迫る。きっとこの季節のリリースに合わせての曲なのだろう、切なくも優しいメッセージに彼のパーソナリティが伺える作品だ。
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