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Japanese
関西を拠点に東京、名古屋へも活動範囲を広げている2018年結成の4人組による初の全国流通盤。彼らのサウンドは、ギター・ロックを基調にしつつ、ファンクやガレージの香りもするのが面白く、なんといってもヴォーカル、ひこの少ししゃがれた声に存在感があっていい。ライヴではほぼ毎回演奏してきたが、音源化せず温めていた「kikanju」を、今回満を持してオープニングに置き、洗練されたメロディと歌詞のギャップも面白い「ヤドカリ」、多彩なフレーズで曲中どんどん印象が変わっていく「雨宿り」、狂騒的な怪しいムードを纏い、正解のないものに翻弄される悶々とした想いを歌う「Heart beat」など全6曲を収録。個性を追求していきたいと語る彼らの今後にも期待が高まる。
曲単位じゃなく"CAT ATE HOTDOGS"が聴きたいって聴いてもらえるような個性を追及していきたい
2020.07.11 @Veats Shibuya / 心斎橋VARON / 札幌Sound lab mole
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