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Japanese
ズルすぎはしまいか。斉藤壮馬という人は、声優としての表現力や声の良さを武器にしながら、もともと音楽リスナーとして培ってきた才覚や、かつてのバンド活動を経て身につけた手腕、趣味として続けてきていた作曲能力や、小説家志望でもあったというだけある鮮やかな歌詞世界など、そのすべてをもってしてアーティストとしての活動を行っているというのだから。今3rdシングルより全曲作詞作曲を手掛けることになったという、彼のクリエイターとしての持ち味は、各曲の中で存分に発揮されている。さらにインタビュー記事の内容から窺える音楽に対する造詣の深さや、音楽に対する熱意のあり方を思うと、今後生まれてくるであろう作品たちにも大きな期待がかかるものの、すでにこれ自体がヤバみ満載の尊い1枚。
声優業やキャラソンで鍛えてきたスキルをフルに活用しようと狙ったんです
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