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Japanese
2016年末に結成、正式にライヴ活動を初めてからまだ1年という新しいバンドながら、その愛されっぷりがよくわかる、今回の2ndアルバム。クラウドファンディングで資金集めして制作された今作は、"夢を観た時から その夢は/僕を待ってんだ"というTrack.5「青空」の歌詞のとおり、彼らの夢と彼らを応援する人たちの夢が重なり合った、ポジティヴなパワーに満ちた作品となった。どこか懐かしく、それでいて普遍的な暑苦しいメロディック・パンク。程よいパーティー感覚と、親近感のある日本語ロック。誰が聴いても心を許してしまうような、オープンなスタイルの彼らの音楽は、まだまだこれから多くのリスナーと共有されていくはず。"バディたん"、チェックしといて損はありません!
BUDDY TANDENというパーティーに、お客さんやバンド仲間が参加してくれていて、その幹事がオレら3人って感覚
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