JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Japanese
2016年末に結成、正式にライヴ活動を初めてからまだ1年という新しいバンドながら、その愛されっぷりがよくわかる、今回の2ndアルバム。クラウドファンディングで資金集めして制作された今作は、"夢を観た時から その夢は/僕を待ってんだ"というTrack.5「青空」の歌詞のとおり、彼らの夢と彼らを応援する人たちの夢が重なり合った、ポジティヴなパワーに満ちた作品となった。どこか懐かしく、それでいて普遍的な暑苦しいメロディック・パンク。程よいパーティー感覚と、親近感のある日本語ロック。誰が聴いても心を許してしまうような、オープンなスタイルの彼らの音楽は、まだまだこれから多くのリスナーと共有されていくはず。"バディたん"、チェックしといて損はありません!
BUDDY TANDENというパーティーに、お客さんやバンド仲間が参加してくれていて、その幹事がオレら3人って感覚
Show More
Skream! 2024年09月号
Hakubi片桐の"ひと折りごと"
SPRISEによる幸福論
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト