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Japanese
音楽系の専門学校で出会ったメンバーで結成された3人組ガールズ・バンド、Milkey Miltonによる初の全国流通盤ミニ・アルバム。メンバー全員が作詞を手掛け、それぞれに個性を生かした楽曲が収録された今作は、力強くも切ないピアノ・ロックに乗せて、全5曲に女の子のリアルな気持ちが綴られている。chika.(Key)による作詞作曲で、昨年7月に渋谷Guiltyで開催した初ワンマンでも披露された疾走感溢れる「八月十二日」をはじめ、"君"と歩いてゆく未来に向けての葛藤を刻んだ、ume(Gt)による作詞作曲「現在と未来」、最終列車で繰り広げられる別れのシーンが目に浮かぶような、mana(Vo)作詞作曲の「最後の『またね。』」まで。毒も悲しみも内包するミルミルの楽曲にロックの響きがよく似合っている。
"ちゃんと自分たちが好きなものを打ち出していきたい" 3人組ガールズ・バンド、Milkey Miltonが選んだピアノ・ロックという道
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