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Japanese
結成10周年を迎える札幌のギター・ロック・バンド Cell The Rough Butch。4年ぶりの流通作品となるミニ・アルバム『ロンバートストリート』がついに完成。10周年の集大成というより、"今この瞬間に見えている景色"をパッケージしたという今作。先行シングルにもなっていた「MOMENT」を始め、昨年よりスタートした自主企画のサーキット・フェス"MOMENT FES"で感じた思いを綴った「再会の場所」、結成10年にして登翔一(Vo/Gt)が初めてピアノを弾いたという「日々」など、エモーショナルな歌声と熱い思いを込めたメロディアスなサウンドを収録。"ロンバートストリート"のように紆余曲折を経た彼らだからこそ描ける"今この瞬間"を全6曲に落とし込んだ1枚だ。
みなさんの支えで守っていただいた『ロンバートストリート』 僕の作る道は曲がりくねっていても、迷わず進めています
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