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Japanese
紅一点ヴォーカルYUKAを擁する5ピース・バンドの約1年3ヶ月ぶりの新作。中川翔子やSCANDAL、伊東歌詞太郎などを手掛けたことでも知られるnishi-kenをサウンド・プロデューサーに迎え制作された3rdミニ・アルバムは、彼女たちが元来持つ海外のポップ・パンクやエモに通ずる音楽性を残しつつ、ポップス感のあるメロディをフィーチャーしたものになった。J-POPさながらの和メロが切なく爽快なTrack.1、ヘヴィなギターとデジタル・サウンドの交錯がスリリングなTrack.2、マーチングのドラムが印象的なアンビエント感のあるTrack.4など、nishi-kenの力で様々なウワモノが入ることでさらにエネルギッシュなサウンドスケープになっている。
ポップス感とロックとデジタルの化学反応 プロデューサーnishi-kenとの初タッグ作『OVER』リリース記念対談
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