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Overseas
デビュー・シングル『Rude(邦題:ルード★それでも僕は結婚する)』が全米チャート6週連続1位を記録したカナダ発のレゲエ・ポップ・バンドがお待ちかねの2ndアルバムをリリース。なるほど、リズムはレゲエのバック・ビート主体だが、USのメイン・ストリームでコンポーザーとしても活躍するNasri Atweh(Vo)のポップなメロディ・センスは洋楽を初めて聴くリスナーにも馴染みやすくブライトなサウンドだ。80sのネオアコ・バンドがラテンに接近したニュアンスにも近いTrack.1や、THE POLICEのギター・サウンドにも近い洗練されたTrack.3、シンセ・ポップ好きにも受け入れられそうなTrack.7、Nasriのスウィートな声の魅力が味わえるR&B調のタイトル・チューンなど、ジャンルも洋楽邦楽も問わず夏を彩る決定版を探している人にレコメンド。
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