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Japanese
ロック、フォーク、アイリッシュ、ブルース、ジプシーなど多種多様なサウンドを鳴らす、なんでもありのアコースティック・トラッド楽団、東京ゴッドファーザーズ。アコギ、ウッド・ベース、カホン、ピアニカ、エレキ・ギターという特殊な編成で、愛と平和と哀愁と、ちょっぴりのセンチメンタルを唄う彼らの1stミニ・アルバムは、世界のルーツ・ミュージックを基盤にした、老若男女誰もが楽しめるような1枚。笹井陽のノスタルジックな歌声が胸に沁み、多彩なアコースティック・サウンドが滑らかに耳に入ってくる。紅一点メンバー、ぼぶサチコがリード・ヴォーカルをとった「コーヒールンバ」もアルバムにいい味を出している。これが、生粋のガレージ畑で活動していたメンバーによる作品だなんて、本当に驚きだ。
ガレージ・ロック・シーンから集まったメンバーが、ゆるりとアコースティックをやってみた
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