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Japanese
Cymbalsでの活動以降、ソロ・プロジェクトや音楽プロデューサーとして活動してきた沖井礼二と、10代で女優として活動を始め、またシンガーとして作品リリースをしてきた清浦夏実による新ユニットの1stアルバム。透明感があって、チャイルディッシュな甘さも湛えた清浦夏実のヴォーカルが、洗練されたポップ・サウンドに詩的なアクセントをつける。Jimi Hendrix「Crosstown Traffic」の爆裂なカバーといった遊びもありつつ、オリジナル曲はさまざまな音楽愛、ポップ・カルチャーへの偏愛が散りばめられた洒落たサウンドで、耳に心地良く、且つ心ときめかせる仕掛けもふんだん。空気のようにそこにあって、しかし確信的にその時間を贅沢に彩る。ポップ職人として腕によりをかけて、時間に魔法をかけたアルバムだ。
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