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Japanese
先月リリースされたライヴ会場販売の『con[c]eple』と併せて2ndミニ・アルバムズという位置づけ。電子音が散りばめられた「アイズ」、歌謡曲的な「ループ」など、アレンジ面での新たな挑戦も増えて表現の幅が広がった。とはいえ無理に背伸びをしたような印象がないのは、真っ直ぐなバンド・サウンドという自分たちの核をしっかりと真ん中に据えているからであろう。前作『[b]luest』を聴いて自分たちの鳴らすべき音を正しく理解して実行することができる稀有なバンドだと感じていただけに、現体制での初音源はどうなるのだろうと思っていたが、心配は無用だったようだ。決してブレず、同時に前進を止めない音楽たちに、ソライアオのたくましさを実感させられる。
"ふたりでもやれるぜ!"みたいなことをしっかり伝えたかったんです
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