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Japanese
"季節はこんなに変わるのに/僕らはちっとも変わりゃしない"――というキャッチーで、やけっぱちめいたフレーズを連呼する「春夏秋冬」で幕を開けるアルバム。それでも、"1・2・3・4で変わろうぜ"という高らかな歌でグッと晴れやかになって、続く曲「大切なもの」のドラム・ロールがスタートする。まっすぐな言葉と疾走感のあるギター・サウンドが、グングンと体温を上げ、シャンシャンと鳴り続けるタンバリンの音が、気持ちを奮わせていく。聴いている人が笑顔になって、ライヴで盛り上がる曲。それをクールに、ときにおどけてみたり、ふと繊細な心の内を垣間見せたりしながら、あの手この手で汗かきながら、目の前にいる人に元気になってもらおうという5人の気概が詰まっている。ライヴ定番で入手が困難だったシングル曲も入った、今のアオイハルの集大成。
タンバリンをこわす勢いで多幸感を生み、笑顔のロックをかき鳴らすアオイハル
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