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Japanese
2009年に結成し、東京を拠点に活動中の4人編成バンド、モハメドの1stアルバムがついにリリース。極太サウンドとテクニカルなパフォーマンスで常にフロアを沸かせてきた彼らだが、今作『石油』でもその勢いは健在で、息をつく間もなく全力でリスナーを踊らせようと迫る。オープニングを飾る「トイレ」では、その歌詞に思わず笑ってしまいながらも、刻まれるリズムに合わせて思わず体を揺らしてしまうようなダンサブルな1曲に仕上がっている。踊らせるだけではなく「今宵酔い良い夜」や「cushion」のようにじっくりと聴かせる曲もあり、決してリスナーを飽きさせることがない。確かな技術による演奏と、どこか歌謡曲を思わせるようなメロディは1度聴けば虜になること間違いなしだろう。
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