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Overseas
フォーク・ミュージックの影響も感じられるものの、トラディショナルに追求すると言うよりもあくまでも今の時代にふさわしいモダンなインディー・ポップとしてアピールしていこうという想いが窺える。それが今のところベストと言える形に結実したのがダンス・ビートが軽やかにハネるアルバム表題曲だ。ポートランドの男女デュオ、DRESSESのデビュー・アルバム。爽やかかつ、どこか切ないポップ・ソングはすでに本国では"幸せなラヴ・ソング" "完璧なポップ・ソング"と注目を集めている。因みにレーベルはFLOGGING MOLLYで知られるロサンゼルスの硬派インディー、SideOneDummy。レーベル・カラーを考えると、異色とも言えるリリースは、レーベルがこのデュオに寄せる大きな期待の表れと言ってもいい。
新しい時代のボーイmeetsガールの物語を歌うポートランドの男女デュオがデビュー
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