JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Overseas
フォーク・ミュージックの影響も感じられるものの、トラディショナルに追求すると言うよりもあくまでも今の時代にふさわしいモダンなインディー・ポップとしてアピールしていこうという想いが窺える。それが今のところベストと言える形に結実したのがダンス・ビートが軽やかにハネるアルバム表題曲だ。ポートランドの男女デュオ、DRESSESのデビュー・アルバム。爽やかかつ、どこか切ないポップ・ソングはすでに本国では"幸せなラヴ・ソング" "完璧なポップ・ソング"と注目を集めている。因みにレーベルはFLOGGING MOLLYで知られるロサンゼルスの硬派インディー、SideOneDummy。レーベル・カラーを考えると、異色とも言えるリリースは、レーベルがこのデュオに寄せる大きな期待の表れと言ってもいい。
新しい時代のボーイmeetsガールの物語を歌うポートランドの男女デュオがデビュー
Show More
Skream! 2024年09月号
Hakubi片桐の"ひと折りごと"
SPRISEによる幸福論
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト