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Japanese
前作『STARBOW』から、ライヴ会場限定シングル3枚と、7インチ・シングルのリリースを経て約1年10ヶ月振りにリリースされるフル・アルバム。インタビューでSHO ASAKAWAが語ってくれたように、今作は彼の精神面の変化が大きく影響している。バンド・メンバーを慮り制作された楽曲の音像はよりふくよかかつ耽美的に。自身が愛する80'sミュージックへのリスペクトなどを込めた「MANIAC」のカヴァーなど、より自由度を増したサウンドは包容感に溢れる。ダークで先鋭的なサウンドの中に浮かび上がる煌びやかな色味のコントラストも心地よい。夢の中にいるような感覚と同時に、痛烈なリアリティを突きつけられているような緊張感もある。新たな領域に踏み込んだ彼らの鮮やかな音色に触れてほしい。
初めてだらけの感覚で作った、僕にとってはこれで"1"になれた作品
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