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Japanese
初の正規音源を昨年12月にリリースし、全国45ヶ所のレコ発ツアーを成功させた、千葉県柏発の3ピース・バンド、odd。5月のツアー・ファイナル後すぐレコーディングに突入した彼らから届けられたミニ・アルバム『biotop』はバンドの勢いと熱量をそのままパッケージングしたような生々しさだ。直球8ビートの疾走感とギター・カッティング、エモーショナルかつキャッチーなサウンド・アプローチは“バンド”としての魅力を存分に解き放つ。ストレートでありながらも曲によってサンバ調のテンポやワルツ、ボサ・ノヴァ風のテイスト、ヴァイオリンなどを入れ込むなど、随所に紛れる一筋縄ではいかないテクニックに思わず唸る。哀愁のあるメロディ・ラインと逞しいryoのヴォーカルのコントラストも絶妙だ。
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